日帰り旅行で沖縄県竹富島の真っ青なビーチで泳ぐ!目次と予算まとめ
企画概要
少し前に、ユナイテッド航空のマイレージプラスで発券する、お得な日本国内線航空券の紹介をしました。
折角なら自分でも行ってみようかなと思い、2016年夏の北海道の無料温泉めぐりの帰路に利用してみました。
北海道に行くわけですから帰りは折角なら沖縄に立ち寄り行きたいと思い、いろいろ調べていると、中標津→羽田(1泊)→石垣(9時間)→名古屋という理想的なチケットを見つけます。
石垣島は2013年のJGC修行、2014年のSFC修行で何度も訪問しており、短い時間での遊び方は知っていました。
北海道では野湯巡りが主なアクティビティなので、水着は持っています。
沖縄で泳ぐのにも特別な道具もそう多くありませんから、荷物もどうにかなりそうです。
年末年始で行った中東旅行回想録でも、往復の飛行機の乗り継ぎ地では経由する全ての入国してトランジットツアーをやったので、この手の時間の使い方は好きです。
東京ステイと竹富島の海水浴、1粒で2つおいしい思いができて、とても楽しかったです。
目次
↑番外編のようなものですが
エクストリーム日帰り旅行!沖縄県の竹富島の真っ青なビーチで泳ぐ!
決算
あまり時間のないということで、観光アクティビティしなかったのもありますが、かなりお安く済んでいます。
<航空券>
往路 無料
復路 無料
支出は3フライトで5,000マイルと12プレミアムポイント
収入は3フライトでプレミアムクラス堪能
羽田到着はベンツカフェで無料コーヒー。
羽田出発はラウンジでコーヒー。
朝食、夕食、茶菓すべて堪能して、スープは6杯
ワイン関連は8本、ペリエは10本ぐらい?
なかなかヨいコスパだと思います。
<公共交通機関>
石垣島バス 1,000円 1日フリー切符
連絡船 約700円 往復割引後
島内バス 約350円
合計 約2,050円
<食費その他>
石垣島内消費 500円
竹富島内消費 200円
合計 700円
トータルで3,000円使っていないですね。
交通費の部分が大きいですが、お安く楽しめました。
シュノーケリングの道具を持って行ったので、ビーチでの費用を圧縮できましたが、借りても2,000円行かないぐらいだと思います。
まとめ
日帰りだと宿泊しないので、宿代やそれに付随する飲み会代などがかからず、お安く旅行できました。
もっとも石垣島だと宿は1,500円~とお安いですし、ご飯もおいしい食堂で800円程度、居酒屋も時間を見図っていけば290円ビールとメニューがありおいしいので、1500円もあれば気持ちよく酔えます。
+3,000円ぐらいでゆっくりできる時間が増えるなら、工夫して泊りもありだと思います!