このキャンペーンは2016年1月31日受付分をもって終了しました。
で、いまはエアヨーロッパという会社がやっているらしいです。
↑これも参考にどうぞ
本日アリタリアからお手紙が届きました。
あざっす!
さて、感謝はしているもののアリタリアは嫌いなのでDisりながらステータスマッチの方法をご案内します。
アリタリア クソッタレ航空ホームページではこのように公式で上級会員の募集をしています。
スカイチームの上級会員なので、SFCとかJGC持っている人なら、さくっと2週間ほどでエリートステータスが貰えるわけです。
ステマでよくあるような丁寧なリクエストレターは必要なく、
とあるように、
名前とアカ番、SFC/JGCのカードキャプチャを送れば終了です。
実際、そうやって送りました。
私はJGC UA*G エアベルリンをくっつくて送りました。
で、ゴールドのクラブ振られた荒田くんを送ってきました。
ま、正直乗らないですけど。
さて、普通アリタリアクソッタレ航空のアカウントはお持ちでないと思うので、
このオンライン入会手続きから申し込みます。
つらつら記入していきます。
うまく最後まで行くと、このような画面に出るので番号控えておきます。
正直メールとかラテンのノリで送ってこないので、キャプチャをお勧めします。
メールで送って終了。
簡単でしょう?
さて、なんでアリタリアをDisるのか?
それそのものは、ま、よくある事だし気にしちゃいなかったのですが、何がむかつくかというと、ロスバゲの対応する電話デスクのBBA。
私、日本人とは話す気になれないわ〜。日本航空にどうにかしてもらいなさい〜。
というレイシスト対応だった事です。
ま、実際のところ多分英語がしゃべれなかったのだろうけど、何回かかけ直して、アンカーキャリアが対応しなければいけない理屈などを説明したのですが、結果は同じ。
JAP is not my customer. bye bye!
帰国1週間後に荷物が返却。
中身があーりません。
さすがに腹が立ったので日本支部へFAXとメール!
というか電話無いってどういう事!?
吼えさせろ〜!
とりあえず送って放置されること2週間、メールは届いてないそう。
faxでは保険屋にうまく「ごまかして」説明するからそっちから貰って!みたいな内容。
もうね、会社ぐるみですよ。
ちなみに某日系も同じ事をのたまった。
別に私も保険会社をもうけさせるために、保険料を支払っているわけではない。
事故したときはちゃんと対応してもらいたい。
だけどだ、グルになって嘘ついてまで保険で対応したいとは思っていないゾ!
まず第一EUキャリアは法律で補償が義務づけられてるんだからちゃんとせえよと。
訴訟一歩手前までやり合って、弁護士入って、3ヶ月やっと示談っぽいものが成立。
請求金額の1/3!
法律は法律、守られず腹が立つなら、訴訟でもすればいい。
こっちも威力業務妨害で訴える。
という頭湧いているなあという事件だったのですよ。
でも悪い事ばかりではない。
と、いうか、悪いと聞いていたので、機内でいじめに遭わないように対策をしていった。
タイで買ったアリタリアTシャツを着て乗ったわけ。
そしたらもうゲートから対応が違った。
広い席上げるわね。
隣の人来ないようにしてあげるわね。
ペイミール食べる?
などすごくエコ贔屓してもらった。
そんな話をしているときに晴天乱気流。
パーサーの手に持っていたコーヒーが宙に舞い、反対側の女性の頭からバシャ。
パーサーチラ見して終了。もとの会話に戻る。
ええええええ!と思いましたよ。マジで。
「この時計がさぁ」みたいな話よく続けられるな。と。
いや、普通にしていたら塩対応の会社もあるので、媚びいる事は重要です。
スタアラ系もあります。11/30迄