食後に散歩再開
ほとんど写真メインになってきて、コメントすることが無くなってきてしまいました、、、
キューバ ハバナの旧市街は大体2日程度で見て回ることができます。
夜はちょっと出歩くのはどうかな?という感じですが、昼間はさほど問題ありません。
素敵な車で数カット撮影。
使っているカメラは、CanonのEOS 6D。レンズは24-70mm f4 ISMなのですが、なかなか写りはよいと思います。
f8ぐらいが一番解像度が高い状態です。
今回はマクロ2本と望遠200mmをもってきましたが、基本的に24-70mmの1本だけでどうにかしています。
それよりも大量に持ち運びするのはSDカード。
PCは盗難のリスクがあるのであまり持ち運びはせず、SDカードをたくさん持ち歩きます。
いまや64GB UHS-1/CL10で1,800円前後とかなりお値打ち価格になってきています。
昔は宿でPC経由HDDに移す作業をして、何ならRAW現像もやっていましたが、最近はすべて自宅で作業するようにしています。
なのでSDを7-8枚(1日16-32GB使用)とバッテリー3-4個を持ち歩き、それでまかなうようにしています。
動画をぐりぐりとることもないので、バッテリーグリップを買うこともなく、軽さ重視で動いています。
しかし見た目が向上するのでいいなあといつも思います。
社外品で4-5000円。
今のところ興味があるのは、ショルダーストップ。
付属の首かけはどうしてもかばんの中での引っ掛かりが気になってしまいます。
ベランダから外を望む女性。
スーパーマーケットの看板。
店内にはバナナしかなかった。
キューバっぽくないPOPなスタジオ
ペイントで書かれたキューバ国旗がすばらしい雰囲気を出しています。
そろそろ暑くなってきたこともあり、日陰のありそうなところに移ります。
ここはTVの収録をしているとかで入れませんでした。
周りにはクラシックカーが。
乗らないか?と営業をかけられますが、あいにく持ち合わせも少ないので別の機会にします。
キューバの女子大生?でしょうか。
広場へ
意外と施設に入らなくても町歩きだけで十分楽しめることがわかりました。
しかし何にも入らないのもつまらないので、ラム酒工場だけは行こうかなと思います。
途中広場があり。
教会があったので入ります。
キューバといえどこういうところは豪華ですね。
建物のつくりが古いので、アメリカの統治時代に作られたものでしょうか。
このように絵を売る店がとても多いです。
EU(たぶん)からきた少女。
町並みがヨーロッパぽいのですぐなじめることでしょう。
これぐらいの年代のときに、海外旅行に行かせてもらえたら楽しいでしょうね。
この後はラム酒工場のほうへ向かいます。