シンガポール航空 ビジネスクラス搭乗記 B777-200 バンコク シンガポール

家族旅行でシンガポールとタイ　プーケットへ行ってきました。

発券はAC Aeroplanです。うまい具合に休みのスケジュールと、空席状況、SINでの滞在時間が最大にとれる乗り継ぎで切れました。ただし忙しくはありました。

ちょっと奮発して、SINではビックネームホテルに滞在、マリーナベイサンズ(MBS)とラッフルズホテルにしました。

MBSはベネフィットサイトのCluboff経由、クラブルームで5万後半でした。

ラッフルズは公式から。

プーケットはJW Marriott Phuket Resort&Spaにしました。

バンコクからの帰り、シンガポールまでのSQビジネスクラス体験です。

ではCMコーナー　

さて乗り込みます。

懐かしのボロ椅子。昔AKL/SIN線で数回乗りました。
AKL夜発の便です。
島から乗り継いでくるので、ラウンジでゆっくりしてから乗るんですが、それでもクッタクタ。
機内に入るとこれ鎮座していて、ハァまた寝れないよ。と思ったものです。
ま、疲れているので寝れるんですが。足のむくみが取れずに辛い辛い。
だいたい満席なことが多くて、隣は誰かいるんですね。
だからコンセント刺して充電していると、刺しが甘くて落っこちて相手にあたる。

あったたりもする
気まずい。非常に気まずい。

給食アレンジ不可能なためタイORタイで選ぶ。

おいしくないぞう。

となりもそこそこまずい。

1口でノックアウト！

おえー食えねえよ。って人は、あらかじめサブウェイのサンドイッチでも買っていくといいかも。

前の記事

次の記事