中東旅行回想録66 エティハド航空 アブダビ-バーレーン A320-200 ビジネスクラス
ひとまず入国後、アライバルラウンジ。
こちらのラウンジのほうが、シャワールームもすいているし、髭剃りもやってもらえるので、時間がある場合は一度入国することをお勧めします。
フードはあまりない。そしてこのアライバルラウンジ、一度出口を出ると戻ってこれない。
なので、完全に身支度を終えてから出るようにしたい。
当然トランジット1日観光の時の荷物預かりなどもやってくれない。
隣に有料の荷物預かりがあるので、そちらを利用するように言われる。
アライバルラウンジは24時間空いているけど、一晩明かせるような雰囲気の場所ではない。
すっきりした後は、出国。
F/C用のカウンターへ行く。
やはり特別間のある場所。
セキュリティを超えた後は、出発までラウンジの片隅でひと眠り。
ラウンジの雰囲気は過去記事にちょろっと出ている。
思ったより大したことないラウンジ。
だけどマッサージが10分受けられるのは魅力的です。
朝起きてシャワーして、マッサージ受けたら搭乗開始。
ビジネス用のバスで、飛行機に向かう。
ジェットエアウェイズのB777-300ER
エティハド航空のB787-800 シンガポール線にも入っていて、ファーストクラスもある。
予約はなかなか難しい。
エティハド航空のA340-600 長い!
エティハド航空のA380-800 レジデンスにアパートメントと贅沢を極めたアッパークラスが有名な機材。
カタール航空のA320-200
そして本日の搭乗機材A320-200
全く面白くもなんともない、普通のリージョナル機材。
乗ったらすぐ寝て、起きたらバーレーン空港に着陸態勢。
the砂漠の国って感じ。
キャセイパシフィックのA330-300
確かドバイからの以遠便じゃなかったかな。
超マイナー路線である。
ガルフエアのA321-200
初入国ですバーレーン。
入国ビザがかなり高かった。